事業者ローン不動産担保ローンで借りやすい審査が通りやすいところはあります。

借りやすい事業者ローン【不動産担保ローン】審査通りやすい金融

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この記事の目次

アパートローン借り換えの際に目を向けて欲しい金利の比較

アパートローンは、その金融機関により金利などのポイントが全く違います。その為、アパートローンの借り換えご利用の際は、きちんと細かい部分までチェックした上で借り換えを検討される事がとても大事となります。

日本のメジャーな金融機関のアパートローンの、金利の比較等目を向けて欲しい金利やポイントをまとめてみました。

りそな銀行 アパートローン

一般的な都銀とは違い支店が無い都道府県がある為、全国対応とはなっておりませんので、狭い融資エリアとなります。

りそな銀行では様々なアパートローンを行っており、パターンに応じて適したこれらのアパートローンを選ぶ事が出来ます。

  • りそなアパート・マンションローン(保証会社保証付き)
  • りそなアパート・マンションローン(保証会社非保証)
  • りそなアパート・マンションローン(資産管理会社タイプ)
  • りそなアパート・マンションローン(区分所有タイプ)
  • りそなアパート・マンションローン(自宅併用型)

それぞれ、審査結果内容に似合った金利が適用され、1~1%後半程度の金利となる場合が大半であり、大きな魅力となります。また、固定金利は、2年、3年、7年、10年で提示されますので、お好きな固定金利を選ぶ事が出来ます。

りそな銀行のアパートローンは様々なアパートローンがございますので、借り換えにご利用される方も大変多くいらっしゃい人気があります。

スルガ銀行 アパートローン

スルガ銀行は不動産投資の積極性に大変富んでいる銀行であり、全ての金融機関の中で群を抜く人気のローンといえます。金利は4.5%と消してお安い金利とはいえませんが、素早い審査が人気の1つであり、早い場合は3日ほどの審査で融資を受ける事が出来ます。

しかも、他のアパートローンよりも融資期間が長く、建物の耐用年数を無視して25年や30年の融資期間としてくれる事もあります。融資期間が長いのは、アパートローンの借り換えには大変ご利用しやすいアパートローンといえます。

個人向けのアパートローンであり、法人融資は出来ません。自営業の方への融資も、難しくなってしまいます。ご利用者は、公務員や上場企業のサラリーマン等、信用ある企業で働いており収入が高い方が多くいらっしゃる傾向があります。

また、大手不動産会社SUUMOと提携を行っているアパートローンもあり、SUUMOの物件を不動産投資とする場合の融資はスルガ銀行で受けなくてはいけない事もあります。

みずほ銀行 アパートローン

宝くじで有名な銀行であり全国各地に支店がありますので、全国どこでもご利用が出来るアパートローンです。特徴としては、高い評価が出にくい銀行であり、一般の銀行の7割程度の厳しい評価となる事が多くあります。

魅力としては、都銀ですので変動金利が1~1%後半程度という金利の低さです。事業性融資ですので、元利均等返済ではなく元均等返済となりますので、金利が低くても返済金額の合計は多めとなってしまいます。

収益不動産に対するアパートローンも積極的に行っている傾向がありますので、融資をチャレンジしてみたい収益不動産がある場合もオススメのアパートローンです。全国にある銀行ですので、借り換えにご検討される方も大変多くいらっしゃいます。

三井住友銀行 アパートローン

三井住友銀行の視点のあるエリアでご利用可能であり、ほぼ全国でご利用出来ます。現況家賃ベースで収益評価をし、素手に経費率を掛けて評価額を出すのですが、少々厳しめの評価となるのが難点です。

また、頭金が必要になる場合の視点が多く、頭金ゼロでご利用したい方には不向きといえるでしょう。富裕層向きのアパートローンとも言われておりますので、一般的なサラリーマンの方には厳しめとなる場合があります。

金利は、1~1%後半程度となり、都銀の水準となります。耐用年数より築年数を差し引いた期間が融資期間となり、基本的には上限は30年です。金融資産のある方には、魅力的なアパートローンの借り換えとなります。

オリックス銀行 アパートローン

上場企業のサラリーマンを対象にしている傾向があり、一般企業の会社員や自営業に対して相性が良くない傾向があります。

融資期間は、木造の場合45年から、鉄骨造は50年から、鉄筋コンクリート造は55年から築年を引いた期間となり、最長融資期間は35年となっております。金利は2%前後が主流であり、固定金利の選択も可能です。法人融資も可能であり、建ぺい率や容積率オーバーであっても許容範囲内であれば対応が可能です。

上場企業のサラリーマンの方には条件が良く、借り換えで大変人気があるアパートローンです。

アパートローンの金利形態は2種類ある

アパートローンの金利形態は、変動金利と固定金利の2つの種類があります。

どちらの金利形態にも一長一短があり、現在の金利状態や情勢を比較し、どちらが特になるのかをじっくり考えて決める事がとても大事となります。せっかくアパートローンの借換えをするのですから、金利形態は理想的で間違いのない方を選ぶ事が鉄則となります。

変動金利と固定金利の2つの金利形態の、ポイントをご紹介致します。

変動金利

変動金利は選択の際にお安い金利に思える事が多いですが、文字通り変動する金利ですので、場合によっては高くなってしまう事もあります。高い金利であってもその通りの金利で支払わなくてはいけませんので、時には損をしてしまう事もあります。

また、景気の影響でずっと金利が低い状態が続くようであれば、低い金利のままでの融資とする事が可能となります。

固定金利

固定金利とは、融資期間の初めから最後まで同じ一定の金利でご利用していく金利形態です。

固定金利の場合、選択の際に確認すると高いというイメージでとらえる方もいらっしゃると思います。しかし、変動金利のように景気に金利が左右されないので、世の中の情勢により金利が高い設定となっても、固定金利を選択しているのでそのままの金利でご利用が可能となります。

また、世の中の情勢が変わり金利が急に低い時代が来ても、融資契約した際の金利を継続されますので、低くなった金利は該当しません。

これらの2つの金利形態は、その時の景気やその後の予想される景気を十分に考慮し、どちらがお得なのかを考えて決めるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
各金融機関のアパートローンの金利やポイントの比較、金利の形態の比較等、アパートローンでは様々な目を向けなくてはいけないポイントがございます。せっかくアパートローンの借り換えを行うのであれば、これらの部分をしっかり見極めて最高のアパートローンを選択してご利用するようにしましょう。

アパートローンの借り換えは効果的な方法なのか

アパートローンをご利用の際に、新しい金利や融資期間を見直すために借換えを行う方がいらっしゃいます。そんな時に目を向けて欲しいのが、アパートローンの借り換えの際の専門的な知識です。

このページでは、アパートローンの借り換えの際に知っておくべき必要な知識を、わかりやすく解説してご紹介致します。

アパートローンはわずかな金利差でも大きな効果を得る事が出来る

アパートローンを見直される方が1番注目されるポイントといえば、金利ではないでしょうか。当時契約したアパートローンの時期は景気が良くなく、アパートローンの金利が高かったなんていう方は少なくありません。

現在景気が上向きな場合は、金利が1%以上もお安い場合があります。アパートローンは大きな金額の融資ですので、金利が1%違うだけで合計支払い金額に物凄く大きな差が発生します。低金利のアパートローンに借り換える事で、当初の支払い総額よりも少ない金額で済ませる事も可能となります。

アパートローンは長期にわたるローンとなりますので、常に金利をチェックして見直しのタイミングがある場合は借り換えを検討する事が利口な選択という事となります。

例を挙げると、現在のアパートローンの残高が1億円あり、現在のアパートローンの融資金利と借り換え後の金利の差に1%ある場合、残りの借り入れ期間が20年間の場合は、総額1,000万円程の支払い総額の差が発生します。たった1%の金利の差だけで、1,000万円もの支払い総額に差があるなんて、絶対に見直すべき項目という事がよくわかると思います。

アパートローンの借り換えをすべきなのかをチェック

アパートローンの借り換えを行うという事は、借り換えを行う事でのメリットを得なければいけません。

アパートローンの借り換えにメリットがあるのかどうかを、これらの項目でチェックしてみるようにしましょう。

現在のアパートローンの残高と借り換え後の支払い総額を比較

まずは、現在のアパートローンの残高と、借り換え後の支払い総額とを比較し、どちらがお得なのかを計算します。

アパートローン借り換えの諸費用をチェック

アパートローンの借り換えの際、諸費用が発生します。諸費用は金融機関により金額が異なりますので、ご利用の金融機関の諸費用をチェックしましょう。多くの場合、ローンの残高の1%が諸費用となります。

借り換えた場合の支払い総額の差と諸費用をプラスし検討してみる

借り換えた場合の支払い総額の差と諸費用をプラスし、現在ご利用のアパートローンの残高よりもお安い場合は、借り換えする方がお得という計算となります。

自分の理想のアパートローンの金融機関を探そう

アパートローンは各金融機関で様々な商品を出しておりますので、1つずつチェックしてご自分の理想のアパートローンを見つけましょう。

この時、急いで安易に決めてしまうと、理想の金利や待遇のアパートローンに出会う事が出来ません。焦らず、時間をかけてゆっくり細かい部分まで比較し、探す事が大事となります。借り換え先の金融機関の選び方次第で、失敗してしまう事もあります。

アパートローン借り換えの前にここをチェックすべき

アパートローンは、どのような場合でも借り換えが可能な訳ではありません。

これらが条件となりますので、チェックして検討するようにしましょう。

現在のアパートローンの延滞をしていない

現在のアパートローンの延滞をしている場合は、アパートローンの借り換えは出来ません。アパートローンの借り換えを検討されている場合は、アパートローンの支払いを延滞する前に行うようにすると良いでしょう。

アパートローン物件が差し押さえられている

アパートローンの物件が差し押さえられている場合は、アパートローンの借り換えは出来ません。

課税明細上の評価額よりアパートローンの残債の方が低い

アパートローンの残高が5,000万円の場合、課税明細上の評価額が5,000万円を超えていれば、アパート物件の評価として問題ない物件となります。アパートローンの残債よりも課税明細上の評価額が低い場合は、アパートローンの借り換えは困難となります。

課税明細は、固定資産税納付書と一緒に届きますので、1年に1回どのお宅にも届く書類です。もし課税明細を紛失して手元にない場合は、自治体にて名寄帳を取得する事で評価額を確認する事が出来ます。

アパート物件の入居率が80%を超えている

アパートローンの借り換えは、きちんとアパート経営が運営されていると評価される事で可能となります。

基準は、アパートの入居率が80%以上という事です。10部屋のうち8部屋埋まっていれば、入居率80%の計算となります。もし入居率が80%を超えていない場合は、まずは入居率を80%以上とした後にアパートローンの借り換えを行うようにしましょう。

アパート経営の他に安定した収入があるか

アパートローンの対象物件の家賃収入以外に安定した収入があれば、審査が通りやすくなります。例えば、給与収入や他の不動産物件の家賃収入など、あると高評価を受ける事が出来ます。

債務者が高齢者の場合は相続人を連帯保証人にする

債務者が高齢者の場合、子供等に相続人となってもらい、連帯保証人になってもらう事を金融機関は要求してきます。相続などの関係もありますので、ほとんどの場合債務者が高齢者の場合はお子さんとの連帯保証人に対し話が通りやすい傾向があります。

しかし、お子さんが連帯保証人になってくれない場合は、審査が通りにくくなってしまいます。

いかがでしたでしょうか。
アパートローンは、ある一定のタイミングに見直し、場合によっては借り換えを行う事がとても大事というのがよくわかると思います。アパートローンは大きな金額のローンとなりますので、細かい部分まで金利や条件をチェックした上で借り換えが望ましい場合は実行するようにしましょう。

アパートローンの借り換えの際に目を向けよう!金融機関ごとのポイント

アパートローンを行っている金融機関は、全国にたくさんあります。アパートローンの借り換えの際は、数多くの金融機関の特徴を把握して検討する事がとても大事となります。

アパートローンの借り換えが可能となる金融機関の、選択の際の知っておくべき知識をご紹介致します。

都市銀行のアパートローンのポイント

都市銀行は、全国どこの方でも対応してくれる金融機関です。

金利の目安は1%台であり、借り換えには大変大きな魅力があります。融資期間は最長35年ですので、見直しをしたい方にはピッタリです。ただし、古い建物への融資には厳しく、法定耐用年数を物凄く重視しております。

地方銀行のアパートローンのポイント

地方銀行は、地方の銀行でありますのでご利用出来るエリアが決まっております。金利の目安は1~2%前半であり、銀行によっては3~5%程の金利となる金融機関もあります。

各地方銀行によりアパートローンの特徴はバラバラですが、古い木造のアパートにも融資可能な銀行がありますので、古いアパートをお持ちの方にオススメです。融資期間は最長35年ですので、楽にご利用出来るアパートローンです。債務者の居住地がエリア内であれば融資が可能になる場合は多く、比較的審査は緩めです。

信用金庫のアパートローンのポイント

信用金庫といえば、地域密着型の対応をしてくれる銀行です。エリア制限が厳しい傾向がありますが、債務者の居住地がエリアに入っていれば柔軟に対応をしてくれます。

金利の目安は2~3%台であり、ご利用しやすい金利といえます。融資期間は最長35年ですので、柔軟に借換えにご利用出来ます。古いアパートであっても、積算評価額が十分出ている場合であれば審査の対象となりますので、打診してみると良いでしょう。

信用組合のアパートローンのポイント

信用組合は、信用金庫同様各信用組合のエリア内にお住まいであれば、対応してくれます。アパートローンという名称が無い場合がありますので、まずはご相談をしてみると良いでしょう。

金利の目安は2~4%台であり、場合によっては高めな金利もございますので、注意しましょう。融資期間は、最長35年となります。細かい内容は各信用組合にて独自基準を設定しておりますが、エリア内であれば柔軟な対応をしてくれますので、ご相談をしてみると良いでしょう。

信託銀行のアパートローンのポイント

信託銀行は、アパートローンの商品を大変多く持っている金融機関が多くあります。その為、打診すべき価値があるオススメの金融機関といえます。

金利の目安は1~2%台であり、都市銀行と似たような金利体系でご利用が可能です。融資期間は最長35年であり、全国利用が可能となります。敷居は少し高めの金融機関ですが、全国利用出来るという事で同じエリアではないアパート物件へのアパートローンでも可能となります。

外資系銀行のアパートローンのポイント

外資系の銀行は年収500万円以下の少ない年収の方でも借入が可能であり、年収が少ない方でも審査が通りやすい金融機関です。

金利の目安は3~3半ばと、安い金利とはいえない設定です。融資期間は、最長35年となります。アパートローン借り換えに苦戦している方にお勧めの金融機関であり、木造アパートでも長期融資が可能となる場合があります。

アパートローンの借り換え先の探し方

アパートローンの借り換え先の探し方は、これらのポイントに目を向けて探すと良いでしょう。

ご自分のエリアに該当する金融機関

アパートローンは、債務者が住んでいるエリアと金融機関の営業範囲とが一致する事で、ご利用が可能となります。お住まいエリアでのピックアップだけでも大幅に絞られますので、選びやすくなります。

また、アパート物件も営業範囲に入っていなければいけません。ピックアップした中から、1つ1つ細かくチェックしていき、可能性のある理想的な金融機関をピックアップしましょう。

2件目3件目のご利用があるかもしれない事も頭に入れておこう

アパート経営は1件だけで終わらない場合もあり、2件目3件目と行っていく場合もあります。2件目や3件目のアパート経営の際にアパートローンをご利用する事も考えられるのであれば、その際も柔軟にご利用しやすいアパートローンの金融機関を選ぶようにすると助かります。

返済日にも目を向けよう

アパートローンは賃料の収入をローンに回す事がほとんどですので、賃料の収入のタイミングに似合った返済日の金融機関を選ぶ事がとても重要となります。返済日が収入日と合わずに資金繰りが厳しくなってしまう場合もありますので、注意が必要です。

同じ金融機関のアパートローンはご利用出来ない事がある

今現在ご利用している金融機関のアパートローンを、同じ金融機関のアパートローンには借り換えできない場合が多くあります。大手銀行では、みずほ銀行のアパートローンを同じみずほ銀行で借換えする事は出来ません。

ネットだけで情報がつかめきれない場合は電話確認も

また、ネットにて調べ切れない納得できない部分がある場合は、金融機関に直接電話で問い合わせてみると詳しく把握する事が可能となります。お申し込みしなくても問い合わせはいくらでも可能ですので、是非積極的に問い合わせてみるようにしましょう。

アパートローンの口コミもチェックしよう

アパートローンは住宅ローンとは異なり、審査が厳しい傾向があります。審査の難易度は各金融機関によりマチマチですので、その評判を口コミでチェックしてみると良いでしょう。

実際ご利用された方の感想が記載されておりますので、大変参考になります。少しでも厳しい書き方をしている銀行は審査に通らない場合がありますので、避ける事も1つの選択肢といえるでしょう。

金融機関の営業マンの積極的なアパートローン借り換え営業は注意

金融機関の営業マンがアパートローンの借り換えを強く勧めてくる事がありますが、この口車には乗らない事をオススメします。金融機関の営業マンがお客様にオススメしてくる時は、お客様にとって絶対得だから借り換えた方が良いというニュアンスで勧めてきます。

しかし、お客様第一のうたい文句ではなく、最終的には営業マンのノルマを達成する為の材料でしかありません。そういう場合の商品は、金利もそれほどお安くなく魅力が無い内容の物がほとんどです。ですが、素晴らしく良いみたいな口車で言われると、大した事が無い内容でも良く見えてしまうものです。

アパートローンの借り換えは、ご自分の為に細かくチェックし比較した上でご自分の意のままに決めるべき事です。営業マンは口が良く促されてしまいがちになってしまいますが、その選択が失敗となってしまう事もありますので、注意が必要となります。

いかがでしたでしょうか。
アパートローンの金利や特徴は、各金融機関により全く内容が違います。どのような金融機関であれば自分に似合ったアパートローンの借り換えとなるのか、しっかり考えて決定するようにしましょう。

アパートは不動産投資ですので、投資であるという以上事業計画に似合った快適なローンとする事が鉄則となります。

アパートローンの借り換えの際に必要な書類

アパートローンの借り換え金融機関を決定したら、必要書類をそろえてお申し込みをしましょう。

アパートローンの借り換えの際に必要な書類や、ポイント等をまとめてみました。

個人属性資料

個人属性資料は、これらが必要となります。

源泉徴収票

3期分の源泉徴収票が必要となります。

確定申告書

3期分の確定申告書が必要となります。

借り入れ返済予定表

全ての借り入れの返済予定表であり、アパートローンの分だけではなく全ての分が必要となります。

自己資産の一覧表

預金額等の、自己資産を示す書類です。預金の場合通帳の写しでも問題ありませんが、一覧表にする事で印象がガラっと変わります。

不動産物件の場合は、登記簿の写しや固定資産評価証明書の写し、固定資産税、納税証明書のうつし、陳地借契約の写し等が必要となります。

身分証明書

運転免許証、健康保険証、パスポートの写しなどが必要となります。

経歴書

住所、氏名、連絡先、家族構成、職歴、年収、他社からの借り入れ情報など、綺麗にまとめて相手にわかりやすい書類とします。

法人で所有しているアパートの場合は、3期分の決算書と法人謄本(登記事項証明書)が別途必要となります。

物件資料

借入れ対象物件アパートの資料であり、アパートの不動産ローンですので、アパートの状態を評価できる書類が必要となります。これらの全ての書類が必要となります。

物件概要書

物件の所在地、用途地域、周辺の道路事情、土地や建物の概要等をわかりやすくまとめた書類です。アパートの配置図がこれに該当しますが、無い場合は売買の際に交わした重要事項説明書の添付でも構いません。

賃料表

現在のアパートの賃料表です。

アパート経営費用がわかる書類

アパートにかかる固定資産税、管理にかかる費用、電気代などの光熱費、他アパート経営の為に発生している費用など、アパートを運営する事でかかっている全ての費用を一覧でまとめた書類です。

アパートの間取り図

建設の際の平面図でもいいですし、賃貸募集の際の間取り図面でもOKです。

地図

アパート周辺の、地図を添付致します。

公図

アパートの土地の境界や建物の位置を示した書類であり、一般的に配置図といいます。

アパートの図面がある場合は、その中の配置図でOKです。配置図が無い場合は、寸法通りの敷地を書きその中に寸法通りの位置や大きさの建物の位置を落としてあげる事で公図となります。

土地や建物の登記事項証明書

土地と建物の登記事項証明書が必要となります。売買の際に必ず交わす書類ですので、どなたでも必ず持っている書類です。

これらの書類は絶対に必要ですので、アパートローンの借り換えの際は必ず用意しなければいけません。何らかの理由で用意出来ない場合は、金融機関に問い合わせてみると良いでしょう。

また、これらの書類を求められる事もあります。

測量図

アパートの土地の測量した際の、地積測量図、確定測量図等が必要となります。

建物設計図

新築の際の、建物の設計図を指します。

建築計画概要書

新築の際に確認申請を出した際に作成した、建築計画概要書を指します。

道路台帳

マンションの近隣の、道路台帳を指します。

アパートのライフラインの関連書類

下水道台帳や都市ガス本管埋設状況確認書等を指します。

必要書類が揃ったら金融機関に提出しよう

必要書類が整ったら、アパートローンをご利用する金融機関に電話を入れましょう。

金融機関によっては、必要書類を郵送するのか直接持参するのか、対応が違います。借り換えの審査には平均1が月程かかりますので、書類が揃ったら早めに提出する事が重要となります。

どれ位で審査結果が出るのかを事前に問い合わせておこう

金融機関により審査時間はマチマチですので、お申し込みの際はどれ位の期間で結果が出るのかを問い合わせておくと良いでしょう。あらかじめ審査にかかる時間の目安を把握する事で、現アパートローンへの対応等柔軟に進める事が出来ます。

いかがでしたでしょうか。
アパートローンの借り換えの際は、これらの書類が必要となります。債務者本人に対する書類と、アパート物件に対する書類と2つのパターンが必要となりますので、多くの書類となってしまいます。また、書類によっては即座に用意出来る書類じゃない場合もありますので、事前に揃えて置く事がとても重要となります。

書類を事前にきちんと用意しておく事で柔軟な審査へと導く事が出来ますので、とても重要となります。必要書類は各金融機関により内容がマチマチですので、ネットや電話にてきちんと事前に把握しておくようにしましょう。

アパートローンの借り換えの際に注目してほしいマイナス金利

アパートローンのようなローンでは、固定金利よりも変動金利の方が低金利というイメージがあると思います。

その為、選ばれる金利形態は変動金利を選ぶ方が大半であり、将来的に金利が上がる事を避けたいという方は固定金利を選んでおりました。しかし、近年この考えが崩壊しつつあります。それは、マイナス金利の登場による影響です。

近年のマイナス金利による影響の変動金利と固定金利の状態を、わかりやすくご紹介致します。アパートローンの借り入れに影響しますので、必見です。

マイナス金利により固定金利に光が差した

2016年2月に起きたマイナス金利により金利が低くなる事が定番となってしまい、大きく変動するのが当たりまえだった金利があまり変動しなくなってしまいました。低い金利で停滞するようになってしまったので、最初から固定金利を選択される方も増えてきました。

固定金利と変動金利逆転の状態

2016年夏のとある大手銀行のアパートローンの金利を比較してみると、このような金利となります。

  • 変動金利:2.475%
  • 5年固定金利:1.870%
  • 10年固定金利:2.01%

この様な金利となっており、1番お安いのが5年固定金利となっており、10年金利でも変動金利よりお安い金利となっております。

今後マイナス金利が長引くようであれば変動金利も下がる

この先しばらくマイナス金利が続くようであれば、時間はかかりますが変動金利も下がっていく傾向があります。消費税10%も延期となり、マイナス金利政策は長期に渡り続いていく傾向があるからです。

すぐに金利の逆転現象が解消されるという訳ではありませんが、徐々に元に戻っていく可能性は十分にありますので、それも踏まえて金利の種類を決めるようにすると良いでしょう。

アパートローンの借り換えはどうしたらよいのか

アパートローンの借り換えをご検討されている方は、今現在変動金利で契約している場合は、しばらくマイナス金利の影響を受けてしまうであろう世の中であることを考慮して、借り換えを行う事が望ましいといえます。

しかし、すぐにアパートローンの借り換えを検討しない場合は、金利の変化を見守って細かくチェックした上で借り換えるべき金利なのか否かを検討するようにしましょう。現在固定金利の場合は、明らかに今現在の方が低金利といえますので、他行への借り換えの方が有利となる場合が多いと言えます。

マイナス金利の影響でアパートローンは借り換えをした方が良いと思われる方もいらっしゃるようですが、場合によっては損してしまう事もありますので、少し先までしっかりと見据えて万全で損をしない方を選択するようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
マイナス金利の影響で固定金利にも魅力が出てきましたが、状況によっては一時の魅力となるかもしれません。アパートローンの借り換えの際は、その時の情勢をしっかり見極めて、借り換えが良いのか変動金利が良いのか固定金利が良いのか、見極めるようにしましょう。

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