不動産担保ローン 借り換え

  1. 不動産担保ローンのメリットは2つ
  2. 総量規制対象外のワイドな不動産担保ローン
  3. 住宅ローンと不動産担保ローン
  4. カードローンにはない魅力
  5. 返済能力がないとNG 簡単に不動産担保ローンは考えない

 

 

不動産担保ローンのメリットは2つ 

不動産担保ローンは、
担保として不動産を差し出して、
お金を借りる方法です。

 

この担保の存在により、
借りやすいことと、
低金利のメリットを、得ることができます。

 

不動産担保ローンのメリット1 借りやすい

銀行や金融業者にとっては、カードローンなどで、
無担保で、信用情報のみの審査と違い、
不動産という担保があることで、返済リスクが減少します。

 

ですから、東京スター銀行などの銀行では、
不動産担保ローンの金利は、
とても低くになっています。

 

これは融資会社にとっては、もし返済ができないときには、
不動産を競売することで、
不良債権にならないことを、意味しています。

 

ですから、カードローンと比較をして、
借り入れがしやすいローンといえるでしょう。

 

実際に貸付ける金額は、
不動産の評価額の、半分程度とされています。

 

この金額設定も金融業者にとっては、
リスク軽減のためです。

 

担保があることで、
審査そのものも、柔軟になります。

 

不動産担保ローンのメリット2 低金利

特に、銀行の低金利が目立ちます。

 

最高(金利額が低い場合)でも、
10%未満になることが、多いです。

 

銀行カードローンでも、14%程度の金利ですから、
断然、不動産担保ローンがお得です。

 

信用情報のみではなく、不動産担保があるためですが、
基準金利を、固定金利や、
変動金利などから、選択ができます。

 

低金利なことで、カードローンや、
キャッシングの借り換えにも、便利なローンです。

 

消費者金融などで、多重債務になっている。

 

または、多重債務ではないけれど、
少しでも、金利が低い不動産担保ローンに、
借り換えをして、返済額を大きく減少させたい方に有利です。

 

 

まとめローンとしても使える

評価額によっては、現在お持ちの、
消費者金融の、借金分の借り入れができて、低金利。

 

それなで、多重債務なら、.
まとめローンとしてもおすすめです。

 

大手消費者金融の平均金利が、17%程度であり、
不動産担保ローンでは、最高でも10%です。

 

この金利差は大きいでしょう。

 

審査に関しては、
カードローンと、同じ程度だといわれています。

 

ただし、銀行の審査では、物件の価値が大きく、
多額の不動産担保ローンの場合は、
審査も、慎重になります。

 

あまり多くない希望金額だとした場合、
信用情報で金融事故がない、
一定収入が確保されているなどの、要件が必要でしょう。

 

銀行は、という条件付きですが、
ノンバンクの不動産担保ローンも、豊富です。

 

カードローンよりも、審査が甘いことは多いですが、
借入金利が、カードローンと変わらないことが多いです。

 

この場合、
借り換えやまとめローンの意味はないのです。

 

事業性資金などで、
まとめローンとは別の資金調達などの時には使えるでしょう。

 

確かに、銀行の不動産担保ローンなどは、
金利が低いのですが、注意点があります。

 

それは、カードローンやキャッシングと違い、
事務手数料が、かかってしまうことです。

 

それで、ノンバンク系の高い金利ですと、
借り換えの意味がなくなってしまうと言えるのですが、
返済能力があれば、甘い審査で借りられる場合もあります。

 

ただし、この時の返済額の確認などは、注意することです。

 

実質金利は低いですが、
各種の手続でかかる手数料を含めると、
高い借り換えになります。

 

 

 

総量規制対象外のワイドな不動産担保ローン

総量規制は、
消費者金融で、お金を借りる時の限度額です。

 

年収3分の一が限度とされていますが、
これは、返済ができる範囲内として、
貸金業法の定めるところです。

 

しかし、不動産担保ローンの場合は、
総量規制対象外とされるローンです。

 

ただし、極端に高い借入は審査は通りません。

 

例えば、年収300万円程度の方が、
1億円の不動産担保ローンの契約を、
できることは、ないということです。

 

まとめローンと同じ考え

消費者金融でも銀行でも、
まとめローンの商品が、あります。

 

多重債務者で、すべての債務を、
1つのまとめローンにすることです。

 

不動産担保ローンも、
まとめローン的な借り換えとして、
使用することが多いです。

 

多重債務者のデメリットとしては、債務が大変。
また、基準金利が高いなどです。

 

まとめローンも不動産担保ローンも、
フリーローンと比較をして、低金利の商品です。

 

返済額を、
減少させることができる借り換えとして、利用可能です。

 

その時に、まとめローンにしても不動産担保ローンにしても、
総量規制以上の、借入になることがあります。

 

それはOKということです。

 

多額になると審査も慎重

審査でも担保がある分、審査が緩めですが、
それでも、返済能力が高いことは要求されます。

 

もしもの時の担保はありますが、
銀行、金融業者、融資会社にしても、
少しでも、長く返済をしてもらうことが目的です。

 

途中競売が目的ならば、売却を求めることですが、
あくまでも、担保にしてお金を貸すことが、
不動産担保ローンです。

 

ですから、信用情報でブラックであったり、延滞などをしている、
収入が少なすぎるなどの条件で、
審査落ちになる可能性もあります。

 

 

カードローン審査落ちが借りられるか?

消費者金融や、銀行カードローン審査落ちの方の、
不動産担保ローン審査ですが、
これは、なんとも言えないでしょう。

 

少なくとも東京スター銀行などでは、
金融事故があれば、
審査に通らないことは、可能性としてあります。

 

ただし、多重債務を解消させること、それで他社返済がなくなり、
毎月の負担が小さくした上で、
長い返済期間での完済を目指すのなら、話は別になります。

 

銀行カードローン審査とは違い、
多少の審査の甘さは、期待したいところです。

 

どうしても資金がほしいときには、
ノンバンク系の、不動産担保ローンも検討です。

 

ノンバンク系の不動産担保ローン

銀行の、不動産担保ローンが良いのは、
金利の低さです。

 

借入の時に必要な経費は、
事務手数料として、かなりかかります。

 

ですから、低金利でなければ実際の返済額、
金利に換算すると、相当な金額になります。

 

借入金額が低いほど、
全体の借入額に対する、割合が大きくなります。

 

不動産担保ローンの場合は、
少しでも、低金利の利用が良いのです。

 

金利が高いことで、借り換えの意味をなさないこともあります。

 

必ずシミュレーションをした上で、
信用情報に自信がない方は、検討することが必要です。

 

借り換えをしても、
返済が大きくなる可能性もあります。

 

 

 

住宅ローンと不動産担保ローン

消費者金融などからの、借入ができない時に、
不動産担保ローンを、検討される方もいます。

 

評価額が高い住宅であれば、
住宅ローンが終わっている範囲内での、
不動産担保ローンが、可能です。

 

信用情報なども、銀行の保証会社からの保証があれば問題がなく、
銀行カードローン審査よりも、
甘いとされる部分も、強調されています。

 

金融業者、融資会社としても、
評価額の半分程度の融資であればなど、
融資実行に対する、柔軟な態度が考慮されます。

 

銀行だけではなく、消費者金融、
不動産担保ローン専門業者などで、
不動産担保ローンの取扱をしています。

 

借り換えに便利

不動産担保ローンの特徴として、
大きな金額の借り入れが、可能になることでしょう。

 

総量規制対象外であり、
基準金利が、カードローンよりも低いです。

 

多重債務者も、金利が高いカードローンの借り換えとしても、
不動産担保ローンの利用で、
返済額を小さくすることができます。

 

総量規制対象外と言えば、まとめローンなのですが、
不動産担保ローンの方が、担保がある分だけ、
審査が多少甘くなっているのが、特徴です。

 

事務手数料などの経費はかかりますが、
ワイドな借り入れで長期間の返済で、
毎月の負担は、確実に小さくなっていきます。

 

 

1000万円の物件で500万円程度の借り入れ+事務手数料

1000万円の住宅だとしても、
実際に不動産担保ローンは500万円程度、
そして、事務手数料は20〜30万円はかかります。

 

ということで、実質470万円程度の借り入れになります。

 

金利は、銀行で3%程度ですが、
ノンバンク系になると、20%近い金利になります。

 

ということで、不動産担保ローンは、
甘くない方が良いのが、実際の借入額の確認です。

 

借り換えをしようとしても、
思った以上に、借り入れができない。

 

抵当権の書き換えなど、
事務手数料などの費用が多いのです。

 

よって、金利が高くなってしまう。

 

そして、途中物件の評価が下がることで、
追加担保の必要などが、あります。

 

評価額は常に流動的で、景気が悪い時期の、
不動産担保ローンの契約は、
数年後に、大きく評価額が下がることがあります。

 

コツとしては、
借入可能額いっぱいに借りないことです。

 

しかし、先のことは予想もつかないことです。

 

反対に、評価額が上がることで、
借入額が、多くなることもありますが。

 

住宅ローンが終わっていない

融資実行ができる部分は、
住宅ローンが、終わっている部分です。

 

銀行などの不動産担保ローンでは、
住宅ローンが残っている場合は、
審査落ちになる場合があります。

 

しかし、一部相談として、不動産担保ローンの分を、
住宅ローン返済に組み込む形もあります。

 

これはあまりない例ですし、
住宅ローン返済が僅かだったり、
信用がある場合です。

 

ノンバンク系の不動産担保ローンの場合は、
第2抵当権も否まないため、
住宅ローン返済の、不動産担保ローンにも対応しています。

 

たいてい金利が高いことが想像できますから、
シミュレーションをした上で、
検討されることをおすすめです。

 

 

 

カードローンにはない魅力

不動産担保ローンというと、
事業性資金の調達方法として、
根抵当権設定にしている企業も、多いです。

 

実際、資金繰りが大変な場合、気軽なビジネスローンにしたり、
個人事業主のみのフリーローン等もありますが、
不動産担保ローンの方が、低金利です。

 

根抵当権設定にすることで、必要な時に、
手続きなしで、融資を受けられることから、
銀行などに、相談をすると良いでしょう。

 

根抵当権にすることで、
繰り返しキャッシングができます。

 

この方が返済額が小さくなり、
銀行との信頼関係も、構築することができます。

 

一般の不動産担保ローン

住宅購入資金、リフォーム資金、教育資金など、
大きなお金がほしい時の、
不動産担保ローンは、とても便利です。

 

東京スター銀行などでも、3%程度から、高くて10%という、
低金利の不動産担保ローンは、
担保で保証されている部分しか、借入ができません。

 

よって、融資会社にしても保証会社にしても、
多少の審査の甘さは、期待ができます。

 

評価額が、問題になるところですが、
地価と、金融機関の評価は、多少ずれます。

 

現在、1000万円程度の不動産であれば、
実質、手にできる現金は500万円程度。

 

低く見積もってのことですが、
事務手数料などがかかりますから、
半分程度は、覚悟して下さい。

 

それでも、低金利で、返済期間を長く設定ができることから、
各種ローンの金利と比較をしても、返済は楽です。

 

借り入れがいよいよできなくなれば、
不動産を失う事になりますが、それでも、
人生の大きな借金として、残るものではありません。

 

不動産はなくなりますが、
それは自分が支払った部分であり、
カードローンのような、借り方ではないのです。

 

 

銀行の不動産担保ローンが良い

消費者金融、
ノンバンク系の不動産担保ローンの金利は、高めです。

 

銀行の低金利とは、雲泥の差になりますが、
カードローンのキャッシングよりも、
余裕のある返済はできます。

 

そして、信用情報などでも、
カードローン審査落ちの方でも、
少しは、柔軟な対応があります。

 

ただし、不動産担保ローンに関しては、
評価額が、ある程度高い地域限定であり、
地域によっては、商品そのものもない所も多いです。

 

東京スター銀行などでは、
銀行にしては、手広く宣伝もしていますが、
地域は決まっています。

 

家を担保にお金を貸付、返済は利息だけで、
最終的に、家は没収というリバースモーゲージにしても、
関東近辺のみの、対応です。

 

不動産担保ローンではないのですが、貸付ではなく、
東京スター銀行に不動産を預けて、資金供給をしてもらい、
借り入れ金利の、利息分だけの支払いという良い商品ですが、
限定的なものになっています。

 

誰でも申込ができるものではない、地域的なことはありますが、
不動産があれば、担保として、
お金を借りられると言うのは、魅力的なことです。

 

低金利で、余裕の返済ができ、
利用価値は、高いです。

 

事業性資金、一般の資金としても、
不動産があれば、査定だけでもしてみては?

 

返済総額が、多重債務の額を下回る場合、
検討の余地は、大きいです。

 

 

 

返済能力がないとNG 簡単に不動産担保ローンは考えない

不動産担保ローンの審査では、
返済能力が、要求されます。

 

一応、無収入でも、審査通過ができる場合もあるのですが、
通常の審査では、収入がないと審査落ちです。

 

信用情報に関しては、
カードローン審査よりは、甘い程度。

 

多重債務者の上、不動産担保ローンも、新規契約は難しいです。

 

多重債務解消の、不動産担保ローン契約については、
担当者からの、詳しい説明があります。

 

まとめローンと不動産担保ローン

銀行や、消費者金融の多重債務解消の、
まとめローンの審査は、案外と厳しいです。

 

信用情報でブラックであれば、
返済能力が、低下していると判断をされます。

 

不動産担保ローンの場合は、そこまで行きません。

 

まずは、多重債務を解消するだけの借り入れとして、
その後返済期間を長くすることで、
負担のない返済が、提案されます。

 

その返済能力があれば、審査通過が可能です。

 

適用金利は、比較的低いのが特徴です。

 

大手消費者金融などの、フリーローンと比較をしても、
不動産担保ローンを、まとめローンとして利用するのは、
価値のあることです。

 

抵当権の書き換えなどの、事務手数料は少し高めですが、
平均的に基準金利と足したとしても、
銀行の不動産担保ローンなら、確実に低金利です。

 

ノンバンク系の不動産担保ローンの場合、
銀行よりも、審査は甘いですが、金利は高いです。

 

それも大手消費者金融、中小消費者金融となると、
フリーローンと変わらない金利設定になりますので、
実質、多重債務解消にならないこともあります。

 

 

融資会社としてもリスクは背負いたくない

ノンバンク系の不動産担保ローンの高い金利は、
どうしても、回収ができないことの危機感です。

 

担保がある分、
キャッシングよりはリスクは低いですが、
目的は完済です。

 

担保は狩りのものであり、目的は利息収入ですから、
審査は甘いですが、金利は高いということになります。

 

事業性資金の場合は、
それでも運転資金として、
長い資金繰りの、一助となります。

 

普通の方の不動産担保ローンの場合、
支払いが大変です。

 

よって、多重債務を不動産担保ローンに、
借り換えというのなら、検討もあります。

 

しかし、返済ができないから、
不動産担保ローンは、NGです。

 

もし審査に通ってしまったとしたら、
不動産担保ローンが、高い金利でスタートした。

 

失うものは、不動産になってしまう可能性があります。

 

カードローンなどの多重債務者で、
返済ができない場合は、債務整理です。

 

多重債務解消の、まとめローンや不動産担保ローンと言うのは、
あくまでも、返済能力があることが前提になります。

 

ですから、債務整理との比較をしている段階であれば、
債務整理を選択するのが、妥当でしょう。

 


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