家を担保にお金を借りるには

  1. 不動産担保ローンならまずは銀行から
  2. 家を担保でローン そのメリットとは?
  3. 家を担保にお金借りるときのデメリットとは?
  4. 家を担保にしてお金を借りる銀行とノンバンクの不動産担保ローンの比較
  5. リバースモーゲージの可能性について

 

 

不動産担保ローンならまずは銀行から

お金を借りる方法は?
現在は様々な方法がありますが、いくら必要なのかで選択肢が変わります。
個人で10万円程度であれば、カードローンの類がおすすめです。
インターネットで簡単に申し込む事ができ、無担保です。

 

ところが、まとまった金額の借入をカードローンでというのは、審査の関係からも難しいです。
そこで、家を担保にしてお金を借りられる有担保ローンの不動産担保ローンであれば、カードローン以上の借入ができます。

 

不動産担保ローンとは?

不動産を担保にしてお金を借りれる商品です。これは、一昔は銀行融資としてローンの形でした。
現在のキャッシングができる前では、金融機関では不動産があれば、独自審査で融資をしていました。
その時代は、土地の価格も高かったことで、銀行としては回収リスクが少なく、比較的簡単に融資相談ができました。
その当時は不動産担保ローンなどのはっきりとした商品がない時代の話しです。

 

現在は、不動産担保ローンとして金融機関の主力商品の一つになっています。
そして、実際に不動産担保ローンを検討したときには、銀行がおすすめです。特にメインバンクなどで、不動産担保ローンとしてだけではなく、得意客として融資ができないかを相談してみてください。

 

 

銀行の不動産担保ローンが良い理由

ノンバンクの不動産担保ローンも豊富ですが、銀行の不動産担保ローンが良いのは金利が低いことと煩雑な事務処理を依頼することができるからです。ネット銀行でも低金利ですが、まずは地元の銀行での不動産担保ローンの可能性を検討されることをおすすめしたいです。

 

いくら借りれるのか?

不動産担保ローンの申し込みを受けた金融機関が最初に行うのが、住宅ローンの完済の有無と評価額の確認です。
融資ができるのは、不動産の評価額の6〜7割程度です。しかし、それは住宅ローンが完済している部分で、住宅ローン支払いのときには、最低でも1000万円以上の返済が済んでいることが必要だと言われています。

 

ちなみに、住宅ローン返済中の不動産でも不動産担保ローンは可能です。
その評価額ですが、現実には厳しい内容で、市場価格ではない場合もあります。
地元銀行よりも、ネット銀行などの方が評価額が高い場合があります。

 

不動産担保ローンについては、融資までの時間がかかりますが、あちこち金融機関の比較検討も良いでしょう。
あえてノンバンクの提案はしないのは、銀行の方がずっと低金利での利用が可能だからです。
消費者金融カードローンと違い、高額な融資では1%台の金利の違いでも返済金額に大きな影響があります。

 

ですから、銀行の不動産担保ローンを中心に検討されることがおすすめです。
信用情報などで金融事故がないなどの条件が高いですが、消費者金融カードローンなどの借入があっただけでは簡単に審査落ちはないです。ここが有担保ローンの強みであり、地元銀行なら返済能力などを考慮した審査が期待できます。

 

 

 

家を担保でローン そのメリットとは? 

家を担保にお金を借りることは、不動産担保ローンの利用でかないます。
この金融商品は消費者金融カードローン、銀行カードローン、フリーローンよりもメリットは多いです。

 

高額の融資額が期待できる

住宅ローンの返済中では、支払いしている部分からの不動産担保ローンです。
しかし完済していて評価額が高い不動産なら、高い融資が期待できます。カードローンでは、収入を超えるキャッシングは絶対にできないです。

 

不動産担保ローンでは、収入も多少考慮されることはありますが、融資額はあくまでも不動産の評価額によるものです。
高額融資なら、高い不動産があるのなら断然有利です。この不動産担保ローンに関しては、個人だけではなく法人でも良く利用される事業資金調達の方法です。

 

 

金利が低い

不動産担保ローンのメリットでは、この低金利が挙げられます。
カードローンでは借りれる金額が低い分、大手消費者金融でも15%以上の金利です。
しかし、不動産担保ローンでは10%程度の上限金利(業者によっては違う場合もある)になっている場合があります。
特に銀行などでは低金利での借入が望めます。

 

返済期間が長い

不動産担保ローンの返済は10年以上はザラです。
これは、担保があることで、カードローンのような短期間完済を求める必要がないからです。
長い返済期間で低金利であれば、計画的な返済ができることで、不動産担保ローンで余裕ができます。

 

不動産担保ローンの動機が、消費者金融カードローンの多重債務のまとめローンの方も少なくないです。
つい借りすぎた多重債務で、ブラックリスト回避と完済目的で、自宅などを担保にして、低金利の不動産担保ローンに切り替える方もいます。金融業者のまとめローンよりも低金利で長期間の返済ができます。

 

保証人の問題

不動産担保ローンのメリットでは、自分の不動産でなくとも契約者になることができます。
親名義、家族名義の不動産でローンを組むことができます。その際には、同意と名義人が連帯保証人になる必要があります。
不動産担保ローンでは他人名義の不動産の利用ができます。その際に、他人が連帯保証人にならなくてはならないことに。

 

家族なら言いやすいことですが、単なる保証人ではなく連帯保証人になることから、不動産担保ローン業者や銀行では、不動産の名義では制限がある場合があります。自分名義の不動産担保ローンであれば、保証人が不必要になることが多いです。返済ができなくなれば、家を手放すことで解決するからです。

 

高齢者の親が子供のために不動産担保ローンでお金を作るというのは、申込み年齢で引っかかることがあります。
そんなときには、子供が親名義の不動産で不動産担保ローンの利用者になる。
同意があればそれが可能であり、返済能力がある子供が契約ができます。

 

 

 

家を担保にお金借りるときのデメリットとは?

不動産担保ローンの内容は高額な金融商品として、有担保ローンとしても利用者にとってはメリットが多いです。
低金利、長期の余裕返済などをとっても魅力は大きいです。

 

住宅ローンの返済中の融資ができることもありますが、デメリットもチェックしておく必要はあります。
畳み掛ける言い方ですが、これでも借りたいですか?という要件です。

 

利用ときの諸費用がバカならない

不動産担保ローンの不動産ですが、担保物件となることでの手続きが必要になります。
まずは、評価額を正しく評価するために鑑定士、抵当権を移すための事務手数料などで、融資額者1〜3%程度がドカンとかかつてしまいます。

 

1000万円の融資なら、10〜30万円です。鑑定士は別料金になることが多いです。これは、住宅ローンの契約をしたときに比較をすると低いとされる方もいますが、消費者金融キャッシング、銀行カードローンのように、手数料がかからないローンではないということです。

 

1000万円借りれます、金利は◯%です。しかし、手数料は◯万円ですという計算です。
融資額から引くこともできますが、金利上乗せで支払い、手数料だけ先払いなどができます。

 

 

即日融資は無理

不動産担保ローンの最大のデメリットがこの部分です。
カードローンのように即日融資ができる金融商品ではなく、2週間以上はかかってしまいます。
特に銀行の不動産担保ローンでは、保証会社が介入します。
時間のかかるローンであり、不動産によっては対象にならない場合もあります。

 

不動産担保ローン業者では、ここの審査スピードが早いところがあります。
審査回答だけなら、即日という場合があり、事業資金調達などにはとても助かる不動産担保ローンです。
金利は高いですが、すぐに資金がほしい方は、銀行の不動産担保ローン以外にも検討してみると良いでしょう。
限度額などで、多少お勉強してくれるなど、不動産担保ローンの対応は銀行の不動産担保ローンに負けまいとする態度もミエミエです。不動産担保ローンの融資まで1ヶ月というのは良くある話しです。

 

家がなくなる

返済不能になった時には、家を守る事ができないです。
これが、自分名義なら家を失うだけで、返済がゼロに鳴ります。
しかし、自分以外の名義の不動産担保ローンの場合は、そんなことは言ってられないです。
高額の融資で返済期間が長い低金利の不動産担保ローンですが、必ず計画的な返済ができることを確認してください。

 

 

多重債務者の不動産担保ローン

多重債務のまとめローンなどでの不動産担保ローンでは、より慎重になることです。
返済ができないと家を失う事実は到底変えられないですが、多重債務の解消は、不動産担保ローンだけではなく個人再生があります。債務整理の一つですが、住宅ローンだけは債務整理しない方法で、あとの多重債務だけを減額する方法です。これなら、家を失う可能性が低いことになります。

 

不動産担保ローンでどんと借りて、多重債務完済は良いのですが、気持ちが大きくなって、返済不履行になった時には悲惨です。
まとめローンとしての不動産担保ローンの選択では、同時に個人再生も検討されることをおすすめします。

 

途中解約は不利?

不動産担保ローンでは、当初の計画のとおりの返済が望ましいです。
途中で借り換え、繰り上げ返済などでは違約金が発生することがあります。住宅ローンでも同様ですが、楽したい返済の場合の工夫では、違約金の余計な出費があることも考慮してください。契約時に確認が必要でしょう。

 

 

 

家を担保にしてお金を借りる銀行とノンバンクの不動産担保ローンの比較

家を担保にお金を借りれるのは銀行とノンバンクの不動産担保ローンの金融商品がある金融業者です。
消費者金融でも取扱をしていますが、不動産担保ローン専門業者も多く存在しています。
事業資金の事業者用も多いですが、最近では個人の利用もニーズが高いです。

 

銀行不動産担保ローンの特徴

低金利が最大の魅力です。
高額の融資になる場合は、とにかく返済を少なくしたいと言うのなら、銀行です。
ネット銀行でも低金利の不動産担保ローンがありますが、地元の信用金庫なども選択肢の一つです。
取引をしている銀行なら、親身な相談ができ、評価額などもわかっているので、借りやすいでしょう。
中小企業などでは、根抵当権として結びつきが深いところも多いです。

 

銀行不動産担保ローンのデメリットとしては、融資までの時間がかかってしまうことと、融資額が低めな点では。
回収リスクを低くして、低金利の提供が銀行の不動産担保ローンの内容です。

 

 

ノンバンク不動産担保ローンの特徴

ノンバンクの不動産担保ローンでは、審査が甘いことがメリットとしては大きいです。
不動産担保ローンの審査は、カードローンよりは甘いとされていますが、銀行ではやはり金融事故情報があると借りられないでしょう。赤字決算のどうしてもすぐに事業資金が必要な企業では、ノンバンクの甘い審査は助かります。
また、超ブラックが資金を作るための不動産担保ローンであるのなら、ノンバンクの甘い審査は神でしょう。

 

契約のおいての甘い審査では、当然金利は高い設定です。銀行よりも断然高い金利であり、諸費用も割高です。
しかし、融資額が銀行の不動産担保ローンよりも多いです。審査スピード、資金提供までも早いなどのメリットもあります。
不動産担保ローン専門業者では、商品のラインナップも豊富で、融資相談としての不動産担保ローンの提案が実に多彩です。
すぐにお金を作れる、評価額が高い点では高い評価ができます。

 

また、銀行の不動産担保ローンでは、抵当権が第1でなければ契約ができないばあいがあります。
住宅ローンではなく、既に不動産担保ローンの借入をしている不動産で貸さないということです。
ところがノンバンクの不動産担保ローンでは、第2、第3抵当権でも対応しているなど、甘いローン審査での融資ができます。
もともと評価額が高いことで、金利は高いですが、資金調達としては、ノンバンクの選択肢もありのケースもあります。

 

不動産担保ローンの選択に必要なこと

家を担保にお金を借りるには、不動産担保ローンですが、銀行とノンバンクでは、メリットとデメリットが交錯しています。
有担保ローンということで言えば、融資手数料が欠かすことができないです。

 

ノンバンクでは高いことが指摘されていて、評価額が高いけれど、諸費用が高い。
銀行では、評価額が低いけれど、諸費用も低いと言うことになります。
金利以外の手数料の確認は必要であり、繰り上げ返済も手数料が低いなどの返済方法も良く確認が必要です。

 

単純に言えば、銀行の不動産担保ローンの方が低金利ですが、すぐに融資ができないことが言われています。
ノンバンクでは、すぐに資金が作れるのですが、金利が高い。このメリットとデメリットが強調されることになります。

 

 

 

リバースモーゲージの可能性について 

不動産担保ローンは、家を担保にしてお金を借りる事ができます。
カードローンと違い有担保ローンですから、低金利で完済をしたのなら、そのまま住み続けることができます。
抵当権の移し替えがありますが、再び住宅ローンをしている感覚でOKです。

 

不動産担保ローンをしたいけれどできない

ところが、不動産担保ローンには対象年齢があり、高齢者の契約はできないです。
子供が居れば親名義で不動産担保ローンはできます。

 

また、家を売却してしまってお金を作ることも可能ですが、それでは住む家がなくなってしまいます。
そこで、高齢者の契約が限定されているリバースモーゲージの提案があります。
借りっぱなしのローンで、返済は契約者が死亡後の不動産売却で一括返済の形です。

 

高齢者が、自分の家に住んでいながら、資金提供を受ける事ができる。
しかも返済は不要という優れた金融商品です。

 

 

各銀行で続々商品化

もともとアメリカでリバースモーゲージが盛んに行われていました。
日本ではまだ、リバースモーゲージ歴は浅いです。しかし、社会福祉協議会では、低所得者層を対象に行っていたことでした。

 

認知度が低く、所得安定している方にはできない制度したが、東京スター銀行のリバースモーゲージでは、商品化されるとともに高い人気となっています。各銀行はこの動きを見逃すことなく、リバースモーゲージの商品し追随しています。
付加価値のあるリバースモーゲージも存在していますが、資金提供で金利だけの返済の内容は変わっていないです。

 

リバースモーゲージの可能性

リバースモーゲージの申込みは50歳代以降で住宅ローンの残債としての利用価値もあります。
借り方も年金のように定期的なものから自由引き出し、必要なお金だけの一括借入などの形があります。
1人暮らしの高齢者が、子供に家を残すことなく、老人ホームページ入居のための資金つくりなどでも利用されています。
高齢者が不動産担保ローンの契約ができない。しかし、資金調達をしっかりしたい方のリバースモーゲージ。高齢化社会にピッタリの金融商品です。

 

 

評価額が出ない?

リバースモーゲージに関しては、地域性が高い商品です。
地価が低いところでは、融資額がないということです。大都市を中心として商品です。全国対応とは行かない点では、誰でも借りれるリバースモーゲージではないのですが、55歳以上からの不動産担保ローンができない方、銀行のリバースモーゲージの範囲内ならおすすめです。

 

子供には残せない

親の財産が子供には行かないです。
相続ができないことを確認しておくこと、契約者の死亡とともに、不動産を手放さないとならないです。
その承認が必要で、あとから相続人が聞いていなかったとトラブルになることも多いです。

 

 


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