信用が大切、長い勤続年数、業歴も審査の1つ

融資額だけではなく、申込者、会社の信用で、そんなことが関係する?ということがあります。

 

不動産担保ローンでは、不動産担保が高ければ良いと考えることが多いですが、融資審査で肝心なのは返済のことが大切です。
不動産会社なら借入ではなく売却ができる高い物件が良いです。しかし、銀行や不動産担保ローンでは返済ができる申込者であることが必要です。要するに信用です。

 

信用情報だけではないこんな要因

その一つが、個人では勤続年数や年齢であり、法人では業歴です。いずれも長いほど良いのですが、不動産担保ローンでは返済期間が長いため返済完済年齢も気になるところです。

 

60歳での申込では20年間では80歳になっています。それでは、返済ができるか不安です。会社も設立すぐでは、とても信用ができるものではないです。完済まで会社が存在しているかが不安。そんなことで審査が「簡単に」落ちることが多いです。転職続きだったり、アルバイトやパートなどの職業も最後まで収入があることが保証されないことで、審査落ちになってしまうことがあります。

 

 

担保があれば関係ないと思っていた

これが大きな落とし穴でしょう。評価額が高い不動産でも、返済ができる返済能力が数字で判定されるのは不本意です。しかし、実際には、長く勤めている正社員や10年程度の経営が続く会社でなければ借りられないのが現状です。

 

会社では、最近3年で半分以上が倒産するというデータで審査をしていると言います。不動産担保ローンの完済が2年で完了なら問題ない、そんなことではなく倒産しそうな会社や法人への簡単な不動産担保ローンの対応はしていないということです。赤字決算よりも事業者の存続の方が大きなポイントになるようです。

 

住宅ローンの残債があっても不動産担保ローンができる

これは、本当です。持ち家とは言え、1000万円以上の返済が完了している場合、その返済分の借入ができます。
不動産担保ローンの抵当権が、第2でもOKとなることが必要で、ノンバンクや甘い審査の専門業者での扱いです。
その分、借入が減額されたり、金利も高めになることがありますが、借りれます。

 

それこそ、勤続年数が長いなどの条件が必要ですが、住宅ローンがありながらの借入もできるという画期的な不動産担保ローンの内容です。銀行などでは、自行の住宅ローンでは、不動産担保ローンの必要がある場合、借り換えの可能性で月の住宅ローン返済負担を減らす対応もあります。

 

信用情報でブラックではなく返済能力がある場合ですが、他社で借入されて、住宅ローン完済ができない回収リスクの回避法です。しかし、あまり現実には審査は厳しいことが多いです。ノンバンクでは第2、第3抵当権でも不動産担保ローン対応とありますが、返済になるとなかなか大変になり、不動産を失いかねない結果になる場合も多いです。

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